PADISガイドラインー日本語訳ー

今週の土曜日にJSEPTIC看護部会の企画している

第18回JSEPTIC看護部会セミナー 根拠に基づいた看護をいかに活用するのか? ーベストプラクティスをどのように浸透できるかを考えるー

に登壇させていただくことになりました。

内容は以前、病院の抄読会で発表させていただいた内容を、より現場目線に作り直したものになっています。  

今回の発表の準備のために、原文を見直していたわけですが、

そーこーしてたら、集中治療医学会のPADIS日本語訳が出ました!!

なんというタイムリーなタイミング!!  

一応ちゃっかり公募協力をさせていただき、名前も乗っけていただきました笑

というわけで、PADIS日本語訳がPDFでダウンロードできるようになりました。

とはいえ、読んでもらえるとわかるのですが、このガイドラインはどう解釈して現場に落とし込むのかが重要だと思います。

だいぶ看護よりになったこのガイドラインを臨床に落とし込んで、さらなるエビデンスを発信していきたいものですね。  

応援よろしくお願いします♪

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