循環・ショック

尿量はなぜ循環を見る窓になる?――腎臓から組織灌流を考える

尿量は循環と腎臓の状態を考える手がかりです。体重あたりの量と時間の流れ、AKIの基準、報告時に確かめることを整理します。
執筆・講演の活動

日本のICU看護をもっと知ってほしい――国際誌掲載のお知らせ

初めての国際誌掲載のお知らせ。言葉で思いを伝えにくい患者さんへの看護を、専門看護師21人の語りから考えた研究がJournal of Clinical Nursingに掲載されました。日本の看護実践を世界へ届けられた喜びをお伝えします。
循環・ショック

ショックで乳酸値が上がるのはなぜ?――数字の向こうで起きていること

乳酸値が高い理由は、酸素不足だけではありません。産生と利用・処理のバランス、数値の推移、意識・皮膚・尿量の変化を結びつけて、ショックの患者さんで何が起きているかを考えます。
執筆・講演の活動

【執筆のお知らせ】『できる看護師と言われるために3年目までに知っておきたい100のこと』が刊行されました

新人から3年目の看護師に向けた学習本。対象読者、書籍情報、坂木孝輔が担当した看護技術と臨床推論の項目をご紹介します。
執筆・講演の活動

【お知らせ】NurSHARE第11回「Connecting the Dots──目の前のことに、全力を尽くす」

今回も、いつものICU看護の勉強から少し離れて、私が執筆している連載の最新回をご紹介します。学生先生……。いま覚えていることって、将来ほんとうに役に立つんでしょうか。毎日いっぱいいっぱいで、先が見えなくて。坂コー先生その気持ち、よく分かるよ...
新人看護師の学び方

夜勤がつらい新人看護師へ――眠れないのは根性不足じゃない

今回は、ショックの勉強から少し離れて、夜勤と睡眠について考えてみたいと思います。新人看護師夜勤が思っていたよりつらいです。勤務中は眠いのに、帰宅するとあまり眠れません。疲れもなかなか取れなくて……看護師分かるよ。私も夜勤を始めたころは、身体...
執筆・講演の活動

臨床と教育をどうつなぐ?――8月29日に看護師向け公開カンファレンスを開催します

今回は、開催間近のお知らせです。私が庶務を務めている北関東救急看護研究会では、2026年8月29日(土)に、看護師向けの公開カンファレンスをオンラインで開催します。ご案内が直前になってしまい、申し訳ありません。今回のテーマは、「臨床 × 教...
循環・ショック

血圧が低くなければ大丈夫?――ベッドサイドでショックに気づく

血圧が保たれていてもショックを否定できる?意識・皮膚・尿量という3つの窓と、時間経過で変化を捉える観察を解説。ICU看護師のアセスメントを考える勉強ノートです。
執筆・講演の活動

クリティカルケアの現場から看護教員へ――NurSHAREで月刊連載を書いています

今回は、いつものICU看護の勉強から少し離れて、私が執筆している連載をご紹介します。学生坂コー先生は、どうして看護教員になったんですか?坂コー先生おー、興味を持ってくれてうれしいよ!私は大学を卒業後、附属病院のICU・CCUなどで15年間勤...
循環・ショック

ショックはなぜ起こる?――4つの分類から身体の中で起きていることを考える

ショックの4分類をタンク・ポンプ・パイプで整理。循環血液量減少性、血液分布異常性、心原性、閉塞性の違いを解説し、観察と乳酸の関連記事へつなげます。