患者さん・家族へのケア

ICUの患者さんが「外に出たい」と言ったら?――庭で過ごす時間から考える看護

ICUの庭をケアに活用した2症例を紹介。外気浴の治療効果と患者・家族の体験を分けて読み、ケアの場所とチームの準備を考えます。
新人看護師の学び方

SOFA-2って何が変わった?――6つの臓器から患者さんの全体像をつかむ

SOFA-2の更新点を初学者向けに解説。6臓器の内訳と治療の支えを確認し、合計点だけでは伝わらない患者さんの全体像を考えます。
患者さん・家族へのケア

ベッドサイドの写真には、どんな意味がある?――家族と看護師、それぞれにとっての一枚

看護師と家族への面接研究から、ICUのベッドサイドに置かれた写真の意味と、取り扱いへの配慮を考えます。
意識・せん妄

「せん妄っぽい」はなぜ伝わらない?――RASSとCAM-ICUで「脳の状態」を言葉にする

RASSとCAM-ICUで鎮静・覚醒とせん妄を分けて伝える方法を整理し、評価を原因の確認とケアにつなげます。
患者さん・家族へのケア

早期離床は、早く・たくさん行うほどよい?――TEAM試験から考える「今日の適量」

ICUの離床では、「今日は端座位まで」「次は立位へ」と目標を立てます。目標があると、チームで進めやすくなります。
循環・ショック

指先の色が戻るまで何秒?――CRTを目標にした研究

ANDROMEDA-SHOCK-2を看護の目で読み、CRTの測り方、複合評価と死亡率の違い、ベッドサイドでの観察を考えます。
循環・ショック

尿量はなぜ循環を見る窓になる?――腎臓から組織灌流を考える

尿量は循環と腎臓の状態を考える手がかりです。体重あたりの量と時間の流れ、AKIの基準、報告時に確かめることを整理します。
執筆・講演の活動

日本のICU看護をもっと知ってほしい――国際誌掲載のお知らせ

初めての国際誌掲載のお知らせ。言葉で思いを伝えにくい患者さんへの看護を、専門看護師21人の語りから考えた研究がJournal of Clinical Nursingに掲載されました。日本の看護実践を世界へ届けられた喜びをお伝えします。
循環・ショック

ショックで乳酸値が上がるのはなぜ?――数字の向こうで起きていること

乳酸値が高い理由は、酸素不足だけではありません。産生と利用・処理のバランス、数値の推移、意識・皮膚・尿量の変化を結びつけて、ショックの患者さんで何が起きているかを考えます。
執筆・講演の活動

【執筆のお知らせ】『できる看護師と言われるために3年目までに知っておきたい100のこと』が刊行されました

新人から3年目の看護師に向けた学習本。対象読者、書籍情報、坂木孝輔が担当した看護技術と臨床推論の項目をご紹介します。
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