ICUに配属されたとき、何をどの順番で学び、どんな本を選ぶとよいのでしょうか。まずは、いま困っている場面を一つ決めて、記事と書籍を組み合わせてみてください。
目的別に選ぶ学習本
人工呼吸を受ける患者さんの看護を学ぶ
『人工呼吸ケア はじめの一歩』
機器のことだけでなく、人工呼吸を受ける患者さんの反応と看護を中心に学びたい方へ。私が執筆に参加した書籍です。目次を確認し、いま必要なテーマから読み進めてください。
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新人から3年目までの学びを整理する
『できる看護師と言われるために3年目までに知っておきたい100のこと』
看護技術、急変対応、コミュニケーション、学び方など、若手看護師の学習を広く振り返りたい方へ。私は看護技術の自立と臨床推論の2項目を担当しました。
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循環器の基礎をまとめて確認する
『本当に大切なことが1冊でわかる 循環器』
解剖生理、疾患、フィジカルアセスメント・検査などを一冊で確認したい方へ。既存の心不全記事で紹介してきた2019年刊の書籍です。治療など更新される内容は現行ガイドラインと照合して使ってください。
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本を買う前に確認したい3つのこと
- 目的:今の疑問が目次に含まれているか。
- 難しさ:試し読みで、自分が理解できる説明になっているか。
- 版と更新:発行年を確認し、治療や薬剤は現行資料と照合できるか。
手元の教科書、図書館の本、学会の公開資料も活用できます。紙と電子書籍のどちらが使いやすいかも、対応する形式を販売ページで確認して選びましょう。
