ICU看護を学ぶ

ICU看護の勉強を、知りたいテーマから探せるようにまとめました。日々の疑問を整理したいときにも、これから学び始めるときにも活用してください。

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何から読むか迷ったら

まず学びの全体像をつかみ、そのあとにショックの基本とベッドサイドの観察へ進む順番がおすすめです。

  1. ICU看護は何から勉強すればいい?――「学びの地図」を考える
  2. ショックはなぜ起こる?――4つの分類から身体の中で起きていることを考える
  3. 血圧が低くなければ大丈夫?――ベッドサイドでショックに気づく
  4. ショックで乳酸値が上がるのはなぜ?――数字の向こうで起きていること

研究や文献について学ぶ

研究・文献の読み方の記事はこちら

記事一覧

この下には、呼吸・循環・意識に関する記事を掲載しています。患者さんと家族へのケアや新人向けの記事は、上のテーマ別リンクからご覧ください。

呼吸・人工呼吸

SpO₂はよさそう。でも患者さんが苦しそう――数字と様子が合わないときの考え方

SpO₂は保たれているのに患者さんが苦しそう。測定値と動脈血を比較した研究から、SpO₂・SaO₂・PaO₂の違いと、値・患者の様子・経過を合わせる視点を整理します。
意識・せん妄

「せん妄っぽい」はなぜ伝わらない?――RASSとCAM-ICUで「脳の状態」を言葉にする

RASSとCAM-ICUで鎮静・覚醒とせん妄を分けて伝える方法を整理し、評価を原因の確認とケアにつなげます。
循環・ショック

指先の色が戻るまで何秒?――CRTを目標にした研究

ANDROMEDA-SHOCK-2を看護の目で読み、CRTの測り方、複合評価と死亡率の違い、ベッドサイドでの観察を考えます。
循環・ショック

尿量はなぜ循環を見る窓になる?――腎臓から組織灌流を考える

尿量は循環と腎臓の状態を考える手がかりです。体重あたりの量と時間の流れ、AKIの基準、報告時に確かめることを整理します。
循環・ショック

ショックで乳酸値が上がるのはなぜ?――数字の向こうで起きていること

乳酸値が高い理由は、酸素不足だけではありません。産生と利用・処理のバランス、数値の推移、意識・皮膚・尿量の変化を結びつけて、ショックの患者さんで何が起きているかを考えます。
循環・ショック

血圧が低くなければ大丈夫?――ベッドサイドでショックに気づく

血圧が保たれていてもショックを否定できる?意識・皮膚・尿量という3つの窓と、時間経過で変化を捉える観察を解説。ICU看護師のアセスメントを考える勉強ノートです。
循環・ショック

ショックはなぜ起こる?――4つの分類から身体の中で起きていることを考える

ショックの4分類をタンク・ポンプ・パイプで整理。循環血液量減少性、血液分布異常性、心原性、閉塞性の違いを解説し、観察と乳酸の関連記事へつなげます。
循環・ショック

HFrEFとHFpEFの違いは?ヘフレフ・ヘフペフとEFの分類

HFrEF・HFmrEF・HFpEFの境界、EFの計算、改善を示すHFimpEFを、2025年の心不全診療ガイドラインに合わせて整理しました。
執筆・講演の活動

大動脈弁置換術(AVR:aortic valve replacement)

重症集中ケアの12・1月号が発売になりました。この雑誌は、定期購読のみでしか買うことができないのが残念なんですが、新人の頃から愛読しているとても専門性の高い雑誌です。今回の特集は、心臓血管外科術後の患者管理を行うにあたり注意するポイント・合...
意識・せん妄

PADISガイドラインとは?――日本語訳の案内と2025年更新を看護につなげる

PADISガイドラインの5領域と2018年版日本語訳への案内、2025年重点更新の5つの声明を整理。痛み・鎮静・せん妄・離床・睡眠の観察を、日々の看護とチームでの相談につなげます。