勉強ノート

記事の分類を整理しました。このテーマの記事は、ICU看護を学ぶからご覧ください。

患者さん・家族へのケア

家族を支える医療者を支える――公平なケアを、個人の頑張りにしない

家族を丁寧に支えたい。その思いを長く続けるには、医療者が相談できる仕組みも必要です。指針の新しい視点を読みます。
患者さん・家族へのケア

家族の心と、亡くなったあとの支援――「この方法なら安心」と言えないときに

患者さんの状態を説明したあと、家族自身がどう過ごしているかを聞けているでしょうか。入室中から死別後まで、支援を考えます。
患者さん・家族へのケア

家族と一緒にケアする――参加を勧めることと、任せることの違い

家族に関わってもらいたいと思う一方、負担をかけないか気になる。参加を提案する言葉の意味から考えます。
患者さん・家族へのケア

せん妄に差がなくても、面会を広げる理由は?――家族中心のケアの指針を読む

面会の相談で、患者さんの休息と家族の希望の間に迷うことがあります。指針を、その場の判断を支える考え方として読んでみましょう。
患者さん・家族へのケア

家族中心のケアのガイドライン、2017年から何が変わった?

第1回は、家族中心のケアの指針の全体像を読みます。2017年からの変更・新規・継続と、推奨の強さと根拠の確実性を整理します。
患者さん・家族へのケア

家族支援の「効果」は、何で確かめる?――FICUS試験の二つの報告を読む

スイスのFICUS試験の2025年の主要報告と2026年の副次報告を読み、ICUでの家族支援の効果を「ケアへの満足度」と「その後の心の健康」に分けて考えます。
新人看護師の学び方

数値を正常に近づけるほど、患者さんはよくなる?――集中治療の研究から考える

数値の改善は患者さんの利益につながる? 集中治療のレビューとNICE-SUGAR試験から、介入の目的、利益、負担、再評価を考えます。
呼吸・人工呼吸

SpO₂はよさそう。でも患者さんが苦しそう――数字と様子が合わないときの考え方

SpO₂は保たれているのに患者さんが苦しそう。測定値と動脈血を比較した研究から、SpO₂・SaO₂・PaO₂の違いと、値・患者の様子・経過を合わせる視点を整理します。
患者さん・家族へのケア

家族にとって、ICUで「待つ時間」はどんな時間?――家族の体験をたどる研究から

ICUで待つ時間を、家族はどのように過ごしているのでしょうか。PTSD症状を示した家族への質的研究から、伝えたこと・残る疑問・チームでの共有を考えます。
患者さん・家族へのケア

ICUを出たのに、肩が痛い――退室後の暮らしまで考える痛みのケア

ICU退室後の肩の痛みや生活への影響を調べた研究を紹介。痛みの強さに加えて、何に困っているかを尋ね、次のケアへ情報をつなぐ視点を考えます。